ずっと不思議だった。
勿論、新しいことを目前に控えた時には、誰もが多少は抱えるものだろうと思ってはいたのだけれど…。
なんだかここしばらくずっとブルーです。
その理由の所在はなんとなく把握しているけれど、確信的な原因は分からないまま。
状況的には悪くないと思うのです。
お蔭さまで娘の中学受験は第1志望校合格で幕を閉じることが出来ましたし、小学校も無事に卒業して、のびのびした春休みを過ごしています。
…いや、のびのびしているのかな(・̆⍛・̆)
実は、受かったら受かったで新しい不安が芽生えてしまいました。
この選択は正しかったのか。
選ばなかったもうひとつの道が、本当の行くべき場所だったのではないか。
というのも、進学先の保護者たちが集う掲示板を眺めていると、親の意識が明らかに私と違うことが見て取れるのです。
皆さん求めているものが高すぎるのです…。
いや、それも違うな(・̆⍛・̆)
違わないけど、決定的な理由ではない…。
そうこう考えているうちに、私は気付いてしまったのです。
この50日位抱えていた不安の正体に。
それは…
子離れしなくてはならない現実。
寂しくて、娘の前に広がる世界を取り上げてしまいたくなる気持ち。
勿論そんなことしません!
する訳ないない!!
楽しい学校生活を送って欲しい!!
一生の友を見つけて欲しい!!
でも…
寂しい。
漠然とした不安は本当に漠然としていたから、自分の気持ちなのに、ずっとその理由が分からなかったのです。
だから本気で、娘の新天地での人間関係や学力が心配なのだと思っていたのです。
でもその正体が寂しさだと気付いた時、言葉以上に【しっくり】きたのです。
私もそろそろ本当の大人にならなくてはいけないようです。
…できるのかಠ_ಠ
年を重ねることは簡単だけど、大人になるって難しいとまだまだ悩む、河津桜なのでした~。
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