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隣り合わせの不幸

2016年11月21日月曜日

日常

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今年最後の小春日和かも！と言われた昨日から一転、ひんやりとした空気に、訪れる冬の寒さと、首がキリンになるほど楽しみにしている箱根駅伝の熱量に、想いを馳せる河津桜です☆
こんばんは〜。

‥って
風物詩に想いを馳せている場合じゃありません！

主人が事故に遭いました(⊙ω⊙;;)
停車時（運転中）に後ろからドーン！とやられたそうです。

ミラーに映る、迫り来る後続車‥。

来るぞー(((٩(๏Д⊙｀)۶)))

来るぞー(((٩(๏Д⊙｀)۶)))

ドン！！！(((٩(๏Д⊙｀)۶)))！！！！

みたいなことが、きっと一瞬にして起こったのでしょう‥。
怖っ！

幸い、大惨事にはならずに済みましたが‥

でもやっぱり首から腰にかけてそれなりの衝撃があったようで、整形外科の診察室から出て来た主人は、首と腰が固定され、かなり痛々しい姿になっていました(´;ω;｀)

当たり前のことですけれど‥
ただ生きているだけで、危険は本当に隣り合わせ。
気をつけなくちゃ！と思うけれど、自分の意思や心がけだけではどうにもならないこともある。
それが現実。

毎日穏やかに暮らせる日々は、たくさんの奇跡の上に成り立っているのかも知れません。

誰もがロシアンルーレットのように危険を回避している様子を思い浮かべて、ちょっとブルーにもなるけれど‥
みんながみんな幸せに暮らせることをただただ祈りたい、そんな心持ちの河津桜なのでした(*>ω<人)

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