同業種の多くもそうだと思うのですが‥
うちのチケットショップはガラス張りの造りです。
ショーケースは勿論、普通のお店なら壁であろう場所も自動ドアも、もうほとんどガラス張り。
内外見通しがよく(恐らく強盗しにくいはず✧)明るいお店です。
しかしながら‥
月に2、3度はそのガラスに激突されるお客様がいらっしゃいます(´⊙ω⊙`)
そこで‥
こちらもラインを入れたり、季節物のステッカーを貼ったりと、出来る限りの対策を施し、一定の成果を上げてきたと思うのですが‥
それでも尚ぶつかる方がいらっしゃいます˞͛꒟ ॢ َ˃̶̥̥﹏ٚ˂̶॰ )
ゆっくりならまだいいのですが‥
高層ビルのガラスにぶつかる鳥のように、結構な勢いで当たってくる方もいらして、お互いにビックリ!!
そして、とても心配です。
そんな折、店長が新事実を発見いたしました。
「俺気づいたんだけどさ、ラインやシールを貼ってもぶつかる人は、みんな眼鏡をかけてるよ」
なるほど。
言われてみれば確かにそんな気もする!!
眼鏡をかけている方は、レンズの関係でお店のガラスに気付きにくいとかあるのでしょうか⁇
レンズとガラスが重なって、お店のガラスがないものと化しているのでは⁇
なんて1人考えています。
理由は見えないけれど、とりあえずの答えは導き出せたような気がする河津桜なのでした〜♪♪
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