中学の親友はCAに、高校の親友は薬剤師・弁護士・教師になっていて、完全に同じ学校に通った意味のない私でしたが、その気持ちは両親も一緒‥いや、それ以上だったに違いありません（笑）
でもとにかく私は、本当に社会に出て働くことへの魅力を知ることが出来なかったのです。
‥可哀想( ¯﹃ ¯๑)
まぁ、そんなこんなで結婚した私は、一生働かないつもりでいた訳です（時代錯誤もいいところですよね〜）。
しかし、自ら働くことを望む日が来てしまったのです（長くなるし、しょーもないので、理由は割愛させて頂きます
）。そして働き出したのが今のチケットショップです。しかしですね、何かにつけ辞めたくなるのが河津桜です。8年という奇跡的な勤続年数は、店長とパート仲間のお姉さま方の優しさの賜物です。
そんな勤労意欲皆無にほど近い私ですが、実は一つやってみたいお仕事があったんですよね〜。
それは‥
宝くじ売場のおばちゃん♡
いや、おばちゃんじゃなくてもいいんですけど、
「大きく当たりますように!!」
とか言ってみたいんですよ〜。
あと10〜15年位経ったらやりたいな〜と、折につけみんなに話していたのです。
そうしたら、今日店長が
「知り合いのツテで、もしかしたらうちの店で宝くじを扱うようになるかも知れないよ。よかったな」
って言うじゃありませんか〜。
ヒャッホーイ♡
まだ本決まりではないのでぬか喜びは禁物ですが、言霊ってあるのかも知れませんね〜。
小さいけれど大きな夢が叶いそうな河津桜でした(*´◡`*)
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